●自己受容推し活。快と不快と、受容と調和と
ゆあさこです。
今年は、時間的にも精神的にも、余白が多く過ごしていました。
そして、先日演奏会が終了し、一旦ここで完全に立ち止まっています。
今やっていることは、マインドの整理、というような感じ。
マインドの整理とは、どんなことをしている?というと、
「自己受容」を軸とした、日々の生活を心地よく幸せに、自由に生きる
これを目的に、とあるマインドプログラムを受けています。
心地よさや幸せ、自由は、人によって前提が違うので、言葉に表すと抽象的になってしまいますが^^;
去年までは、目指せオンリーワン・売上ビジネスを学んでいました。
まーきつかった(笑)
でも、この学びと実践があったからこそ、得るものも大きく、
今こういう、自己のマインドの世界の必要性も、感じています。
一方に傾くのではなく、どちらも大事なのです^^
それでね、先日マインドコーチとのセッションがあったので、なるほど!と思った内容をシェアします。
必要な方への、メッセージになれば♪
一つ目はこれ。
望む未来(ゴール)に今を合わせる。でも、行動が目的じゃないよ。
在り方が、行動選択の軸だよ。というハナシ
以前ブログにまとめたので、読んでみて(はぁと)
▷▷願いを叶える先取り行動で、ラグジュアリーホテルに行く人へ
もう一つはね、
物事には、不快なことと、心地よいことがありますよね。
不快な世界を排除して、「良い方」の世界だけに、しようとしていないか?
不快な方もあって良い。
バランス・調和の意識
そこを受容してから、自分はどの行動を選択するか
これを聞いたときに、ハッとしたのです。
不快な出来事が起こらないように、不快を感じたくない、良い方だけの世界が良い。
と思っていたことに。
調和と言っているのに、調和してないよね・・・
原因の追究や、排除をしてないことにしようとする。
一方のみに、傾こうとしている。
どちらもあって良い。と認めたうえで、何を選ぶか。
よくね、目の前の出来事は自分発振と、原因を追究したり、
許可しましょう。と言われがちですが、
それは受容をしてからの話。
順序が違うと、自分を否定したり、いつまでも同じことが繰り返されることになります。
一方に傾かないように、受容・バランス・調和。
です。