・リトリート参加者の生の声
＜参加者の声のご紹介＞
奄美大島で開催されたリトリートに、ご参加いただいた皆様の体験談を、
心からの感謝とともにご紹介いたします。
＊お客様の声＊
＜全体を通してのご感想＞
『今までいろいろなコミュニティと関わってきて、
こんなに安心して信頼できる人たちと交われることはなかった。
自分の生き方でこういう人たちに会えるなら、もっともっと自分をピュアにクリアにしていきたい。』
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『この3日間は、今年一番は確実で、人生の中にこんなに心が動いたことはない3日間でした。
無にもなれたし、感情も動いたし、大自然で星を見て、虹も見て、海を見て、ここにある当たり前の環境が、全部プレゼントできたという感覚です。
皆とこうやってつながれたことも、大きなプレゼントです。
とても幸せです。』
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『 ここに来て自分の生きる意味を思い出しました。
これがなかったら、その感覚を知らないまま生きていたのだなと思って、それが大きな気づきだった。』
＊
『行きたいと言った自分を褒めてあげたい。
ここに来た事で進んだこともあるし、気づきもあって、色々枠を自分で作っていたことに気づきました。
とてもフラットになれたリトリートです。
大自然の力と、スタッフさんの人間性が素敵で、なんでもOKなんだな、ジャッジしているのは自分なんだなあと気づきました。
疲れていたけど元気になって帰ります。』
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『みんなのことが大好きで、ここに身を受けるだけでいいなと思いました。
一人でいても、みんなといても、私が私の楽しい時間を過ごせました。
あ～、もう繋がり合う人しかいないのだなと、幸せすぎて、ありがとうと大号泣です。
最幸にありがとうございます。』
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『自分で決めて、掴みに行くというのが、いつものスタンスだったけれども、
きっと自然に何かが来るのだろうなという感覚になっている。』
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『忙しい自分に蓋をして生きてきたことに気づきました。
私ってご飯をよく噛んで食べていなかった、ということに気づいてびっくりしています』
『今回強く感じたのは委ねる事。
自分が何かをしないといけない・話さないといけない・立ち振る舞わないといけないということではないということ。
自分もリラックスして、一緒に楽しむ事で生まれる場のエネルギーを感じましたし、
ご縁としかいいようのない方々と過ごせて、互いが癒しあうような分かち合うような、
何もしなくてもそこにある幸せ。
を強くかみしめる事が出来たリトリートでした。』
＊
『日々どれだけ無呼吸で追われていたんだろう。と。
だからこそ、オフ出来る事を知る事の大事さもわかった気がします。
そして、いつもの仕事モード全開の私を知るメンバーからは、
私のオフ感が出てたことを言われて、本当の自分はこっちだったのかと。再発見した気持ちです。
本当の自分と思いこんでいた分、オフの自分を出す時がなかったんだなぁと。
余白。
ただ休むではなく、無になる時間。
美しさや豊さに触れる時間が無にしてくれる、場の力は偉大だなと思いました。
そして、あさこさんは改めて場作りの天才ですね。
あさこさんでなければ今回のリトリートは成り立たなかったと思いますし、心から感謝です。
本当に貴重な機会を有難うございました！』
＜参加して良かったこと＞
『新しい出会いがきっかけで、新しい可能性が広げるチャンスが出来ました。』
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『普段にはない、自然豊かなシュチエーションの中で過ごす事で、
色々な方と、深いところで繋がれたと感じる事。
自分の大切な事、好きな事が再確認できました。
この経験を伝えたくてワクワクした思いに溢れています。』
＊
『こんなにほっとすることはなく、この時間がないとダメだよねと思いました。
完全にオフになっていて、オフでこれかと実感しました』
＊
『いろいろなことが起こりましたが、全てを受け入れることで天からの恵みがうけられ、全てに感謝です。
その機会を与えていただいた企画をしていただき、誘われたこと、出会いに乾杯‼️』
＜リトリートでの変化や、今後あなたの生活や日常にどのように影響を与えると思いますか？ ＞
『いつでも，幸せな感覚を，日常をリゾート脳で生きていける』
＊
『忙しさは今後も変わらないけど、このような時間をとることで効率が上がり、心身の健康を保ちながら、
120パーの短距離走的な限界ギリギリの忙しさから、
87パーくらいの、長期間がんばれるワクワクした忙しさで、働くことができると思います。』
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『自分に必要なこと、不要なことを選別する軸ができました』
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『何もせずゆっくりしたいと思って参加した初日でしが、
終わる頃には新しいアイディアや、やりたい事が見えてきて早く仕事したい！やりたい！という思いに変わっていた事。
パンパンだった気持ちに余白ができ、リフレッシュできた事で生まれた思いだと感じました。』
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『目の前のこと、感覚に集中でき、忙しくないけれども、時間の流れが速く感じた時に、余白を感じた。
やることに追われず、自然の中の感覚を感じて、じっくり味わえていると余白を感じた。』
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『ここに居ると、SNSもやらないしメールも見ません。スマホを見ている時間がもったいない。
ここにきてスマホを全く見ない、LINEとか全然見ないことに気づきました。
これが余白か。と、こんなにSNSは見なくてもいいんだなという事に気付きました:』
『無になる事の感覚。
今何を優先にしたいか？と心で問いかけるようになりました。
無理にしゃべり過ぎなくても良いということを知った。
何でもかんでも１００％でやらなくても良い事。
ここの感覚も知れた。』
＊
『自分が満たされたことで、大事な人、家族にも優しくなれるとともに、
自分の本音に気づけたので、人生の方向が明確に見えて進めるチカラとなりました』
＊
『ヨガやクリスタルボウルを聴き、眼を閉じる事や体をゆだねる事で、必然的に無になれる環境は、やはり余白だと感じました。
特に最終日の朝。
あの時間帯にヨガとか、無になれて凄すぎると思いました。
好きな話や石と触れ合う・写真撮ったりしている時間が自分の赴くままに過ごし、語らえた事が余白を感じれました。
あんなに長時間触れてたのは、数年間で初かもです。』
＜このリトリートを他の人に薦めるとしたら、どのように紹介したいですか？＞
『大自然の中でパワーをもらいながら
自分は何を感じ、何をするか
体験型の自分を整えるリトリート』
＊
『自分の大切な事を再確認したい人
日常の忙しさに追われて、自分の現在地を見失いがちな人』
＊
『自分が、豊かに生きていくのに必要なリトリート』