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〇〇になったらどうしよう、どうしよう・・・イヤ!!という不安とどう向き合う?

・〇〇になったらどうしよう、どうしよう・・・イヤ!!という不安とどう向き合う?

こんにちは。ゆあさこです。


推しのライブDVDを毎日見て、胸がモズモズしているゆあさこです。


2つバンドを兼任している人で、それぞれ全く毛色が違って、放つものも全く違うのが、たまらないのです。


交互にDVD見てます。

 

さてさて


先日、一般募集を開始しましたクリスタルボウル音浴会


2月・3月ともに満席となりました。


ありがとうございます!!!

毎回イベントを開催すると、ありがたいことに満席になります。

 


私はお届けするものに、他にはない価値があると思っているので、それに見合う価格として、以前より上げています。

 


もう少し上げてもいいと思っているけど、一気にあげるとびっくりしちゃうから、今はこの価格。

 


それでも、お客様が来てくださるのです。

 


本当に、ありがたいかぎりでございます。

 


でもね・・・

 


いつもこのありがたい状況になるのに

 


『これは特別な、非日常のものである』

 


として捉えてしまっているのです。

 


必死にならなくても、お客様が来てくださって、

 


上質な価値の交換ができて

 


私のクリスタルボウルが良い、と言ってくださる方々に囲まれて

 


軽やかに、楽しく過ごせる毎日

 


これを望んでいて、そうなっているのに、それが特別に感じてしまう

 


それって、自分の望む世界を受け容れていない

 


言い換えると

 


このうまくいっている状況が日常となったら、それがなくなってしまうのではないか

 


という怖さ・不安です。

 

手に入れてもなくなる。という最悪のパターンですね。

 

 

満席が続かなくなったらどうしよう・・・

 

 

お客様が来なくなったらどうしよう・・・

 

 

とか、他のパターンで言うと

 

 

高いお金を払ったのに、元がとれなかったらどうしよう

 

 

とかね。

 

 

〇〇億円稼ぐ成功者が、手に入れた成功は、いずれなくなってしまうのではないか、という不安

 

 

だったり・・・

 

 

これら最悪のパターンを考えてしまう。

 

 

最悪なパターンをイメージして、恐れてしまうから、それが現実化してしまう

 

ここから抜けるには、この最悪なパターンも受容する

 


・その最悪のパターンは、何がダメ?

 


・できなかったら何が叶わない?

 


・それができたら、私の願いはかなう?

 


丁寧に目を背けず、それができなくてもOKという自分を受け容れる。

 


でももし、それでもいい。と思えなかったら、まずはその最悪なパターンを考える自分を受容する

 


そこから、私はどうしたい?

 


という自己受容

 

 

 


ちょっと長くなりましたが、

 


望んでいる世界に行こうとしているにもかかわらず、非日常として、受け容れない

 


最悪のパターンも受け容れて、この状況が日常になっていい。

 


私が望む世界に浸って良い

 


そして

 


最悪のパターンは怖いかもしれないけど、そう思う自分を受け容れて、

 


あなたも、あなたが望む世界に浸っても良い

 


そんなことを思う今回の音浴会です。