●コラボやりたい、ご縁はどうしたら繋がるの?とお悩みの人へ読んで欲しい記事
こんにちは。ゆあさこです。
コラボは、自分の不安を解消するためにするものじゃないですよ~。
といきなり言います。
これをやるとマイナスになるか、疲弊します。
お互いのコミュニティーの交わりがあり、コラボする方同士がwin-winであること。
相乗効果が生まれること
そして、よく質問されることがあります。
「どうしたら、そのようなご縁がつながるのですか?」
昨日、こんなイベントに参加してきました。
「音と香りと魅せ方と トークイベント」
●クリスタルボウル総合サロン
(株)CrystalSoundLab 代表 Emmy Crystalさん
●夢を叶えるメモリーオイル
(株)こねこ 代表 かなつみえこさん
●Sakuraiビジネススクール
学長 桜井希和子さん
トークイベントとお食事のコラボイベント
三人の前職から天職についてのお話や、今のお仕事への想いを聞き、
五感を感じるゲームや、メモリーオイルに触れる機会、クリスタルボウルを聴く素敵な時間でした。
Emmyさんは、私がクリスタルボウルをお仕事にしたい!と思ってから、そこをサポートしていただき、とてもお世話になった方。
みえこさんは、SNSで繋がっていて、リアルでは初めましてでした。
希和子さんは、ビジネススクールでお世話になった、コンサルタントさんです
私にとっては、メモリーオイルが新しい世界。
香りが良いらしくて、可愛い小瓶に、色が綺麗で、ビンの中にワクワクするものがいっぱい入っているもの。
という認識でした。
それが昨日のイベントで、一気にグインと、メモリーオイルに興味を持ち始めています。
1人1人にメモリーオイルのメッセージを、みえこさんがくださったのです。
こういう配慮が本当に嬉しい。
私へのオイルは、「Sexy」 表現や自信を持つ。という内容だそうです。
まさにこの仕事をしていくのに、ピッタリすぎて、買っちゃおうかと思っています^^
演奏する前に、こういうお守り的なものがあると、心強い
イベントの内容も、参加して個人で楽しんで終わり。
ではなくて、
参加者どうし交流して、ゲームがあったり、自由時間があったり、繋がりを作れるもの。
お三方のコミュニティーが混ざり、
参加者さんからメモリーオイルの話もたくさん聴けたし、
やっとリアルでお会い出来た方もいて、ご縁が繋がる時間でした。
(これね、まさに、みえこさんのお客様に私が入るパターンと、
コミュニティーの交わりに、私が入っていっているパターン)
そして、主催の三人の方も、きっと役割分担をされていたのだろうな~とわかるのです。
会場手配だったり、当日の進行だったり、募集に関わることだったり、色々。いろいろ。
コラボ相手も、参加者もどうしたら、このイベントの時間が有益なものになるか。
その視点で主催してくださったからこそ、こんなに写真から素敵な時間が、ダダ漏れしていると思うのです。
コミュニティーの交わりがあり、主催者も、参加者も皆お互いにとってプラスになる時間
これって、不安からのコラボでも、共倒れコラボでもないですよね^^
集客が不安だから
一人でやるより、一緒の方が安心だから
誰かとやった方が楽だから(本当に楽か?!という疑問はあります)
目の前の売上が上がるから
相手に不満が残るコラボとか(笑)
ない!
だからこそ
誰とやるか、何をするか?
そこから何が生まれるか?
自分はコラボ相手のために、どんなことができるか?
コミュニティーが広がることは大前提で、
・目的
・相手とお客様へ、何が自分ができるか考えられるか
・相手もその視点を持っている方か
ということが、コラボをやる上で大事だな視点だと、昨日のコラボイベントに参加して感じました。
でね、最後に、ご縁はどうしたら繋がるの?
ここは、待つな動け!だと思うのです。
ご縁が繋がって欲しい、自分の仕事も広がって欲しい、と思うなら、
自分からつながりに行く、紹介する、応援する。
もっと詳しく言うと、紹介や応援は、自分の想いだけでなく、相手視点で相手のプラスになるようにする。
これを自然と出す人程、広がりや循環が生まれています。
自分で止めると、そこで終わってしまいますね。
ご縁はつながらないし、広がらない。
平たく言うと、シェアしない人は、シェアされないし、クレクレ星人は、クレクレが集まるか、いつも足りないと言うか。
みえこさんのお一人お一人への、メモリーオイルをセレクトしてくださった心遣い
Emmyさん、希和子さんにお仕事のことを教えてもらったこと、
循環って言葉の通り、出してまわす。
コラボもご縁も、総じてまとめると・・・
・自分も、「相手も」プラスとなるよう考え、動く
・自分から出す
ここなのだと改めて思います。
「音と香りと魅せ方とトークライブ」
こちらのお三方のステキなイベントでした♪